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コーヒーくんの今夜も眠れない

勝てば高揚、負ければ悔恨。眠れぬ毎日。そんな私はコーヒーくん。

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コーヒーくん クリスマストーナメントに出場

 三連休の中日にLPSAで行われたクリスマストーナメントに参加しました。
 渡部愛女流2級の昇級祝いと言う事もあり、終始華やかな雰囲気での開催でした。

 さて、そのトーナメント。
 強豪がそろったようで、元奨励会メンバーも複数人参加していました。
 『いけるい』の将棋日記で有名な電通将棋部の方々も、多数参加。
 かなりレベルの高いトーナメントになっていました。

 結果からいうと二連敗で終了。
 その後の指導対局も惨敗に終わりました。

 悲しいのはそのトーナメントの詳細。
 一回戦で負けると、敗者用セカンドトーナメントへの参加に切り替わるのですが、そこでも無念の一回戦負け。さらにそこでワシに勝った人が二回戦で負けて、さらに二回戦で勝った人が三回戦で負けていました。

 つまり最弱がワシ。
 最弱者を決めないように配慮されたトーナメントで、ここまであからさまに最弱者が決まることって、数学的に結構低い確率だと思うんですが……

 
 まぁ結果はさておき、この日の将棋を紹介しておきます。
 まずは一回戦。









 どうですか。
 終盤までこちらペースで進んでいたはずなんですが、これを勝ちきれないのが実力ですね。ここで勝利された方は、決勝に進出していました。
 (渡部愛女流2級に話したら、彼女は爆笑。指導対局中、チラリとトーナメント表も見てました。
 
 お次はセカンドトーナメント一回戦。









 セカンドトーナメントはミスが大きく響いてぼろ負け。
 最後の最後に転がり込んだ勝ちのチャンスもしっかり逃す、悲しい一局でした。
 クーーーーー・・・・

 最後は、渡部愛女流2級との指導対局。
 








 う~ん。
 対局中、終始勝たしてくれと漏らしていたのですが、彼女は本当に勝たせてあげようとしてたことが局後の検討でわかりました。ワシの実力不足で勝ちきれなかったのは、彼女に気を遣わせてしまいましたかね。
 
 敗北だらけのトーナメントでしたが、一日集中して将棋を指せたのは楽しかったです。
 多少お腹を痛めていたのですが、頑張ってきてよかった。
 棋友や棋士の方々といろんなお話ができて、いい思い出になりました。

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コーヒーくん 思い出のウインタートーナメント 決勝戦

 いよいよ辿り着きました。決勝戦。
 何だか夢みたいです。

 対戦相手を確認すると二段の方。
 私より格上ですねぇ。むむむ…。
 
 でもここまで来たら、どうしても勝ちたい。
 五度目の対局で既に頭が回らないのですが、優勝に向けて気合を入れて臨んだ一局です。どうぞご覧ください。







 いやぁ…
 ボッコボコにされました

 それもその筈。
 普段指しなれない戦法に、出だし3手目でいきなりパニック 
 4手目から非常に激しい変化に突入し、お互いが死力を尽くす展開に。
 端角の手筋や5筋の歩をあえて取らせて龍を作る構想等、短い持ち時間の中でよく頑張ったと思います。

 しかし、そこは悲しいかな。一つの読みぬけが致命傷に。
 俗にいう「流れ弾に当たる」ってやつですね。
 そのまま一方的に押し切られる、悔しい悔しい敗戦となりました。

 感想戦では色々な指摘を受けました。
 やはり、この戦法を指しなれてのでしょうね。
 
 その後は表彰式。
 渡部愛ツアー女子プロが、賞状を手渡ししてくれました。
 
 「準優勝 コーヒーくん殿」
 この言葉を聞いたときに、「あぁ、今日は頑張ったなぁ。良いことあったなぁ」と感慨に耽っていたのですが、
 「以下、同文なので省略します!」
 と、バッサリ終了
 内心「ちょっと待てー」と思ったのですが、そこは優しく見逃してあげました(笑)
 
 最後に、皆で記念撮影。
 愛さんを中心に、記念の一枚をパチリ。
 頑張った成果が形に残ると、実感が湧きますね。

 コーヒーくんのカフェイン度数は「90」
 決勝戦らしい、負けても記憶に残る一局となりました。

 次は優勝に向けて決意を新たに頑張ります!

コーヒーくん 思い出のウインタートーナメント ~準決勝~

 この日は将棋を指すのも四局目。
 ここまで必死になって考えてきたので、頭はヘロヘロでした。

 休憩しようかなとも思ったのですが、あまり相手を待たせるのも悪いのでここは我慢。
 半ば、気合で指した一局です。
 どうぞご覧下さい。







 さすが準決勝まで勝ち上がってくるだけあって、相手の方は自分の指し方を持っているようでした。早めの端歩に反応して4四へ角を上がられた局面では、相手の研究に乗ってしまったかなと動揺しましたね。
 こちらは序盤に手損したことでやや指しにくくなったのですが、上手く飛車を捌くことができ、勝ちきることができました。
 
 コーヒーくんのカフェイン度数は「85」
 最後は大駒が大活躍する、躍動的な将棋が指せました。

 次はいよいよ決勝戦。否が応でも、気持ちは高ぶります。
 

コーヒーくん 思い出のウィンタートーナメント ~三回戦~

 トーナメントもいよいよ三回戦。
 次のお相手は10級の女性の方でした。

 対局前に少し歓談すると、どうやら最近将棋を始めた様子。
 職場に将棋部があるらしく、熱心に勉強しているようでした。

 対局に辺り、この女性の将棋熱へ悪影響を与えることだけは避けたいと思いました。勝つにしろ負けるにしろ、相手の力を存分に出し切ることを心掛けて指した一局。
 それではどうぞご覧ください。







 棋譜を見て頂くとわかると思うのですが、下手は手筋を巧妙に駆使して来ました。本当に勉強の後が見て取れます。手合いは四枚落ちですが、二枚落ちでもいい勝負ができるのではないかと思う程でした。

 さて、本譜の進行ですが、中断の局面から下手は『6二金』と指されました。
 それを見た私は、小声で「アッ」と声を上げます。
 残念ながら『6二金』は王手放置の反則でした。

 その声が聞こえたのか、下手はこの局面で投了。
 私は次の準決勝に進むことになりました。
 
 劇的な最後で終えた本局ですが、対戦相手の女性は笑顔のまま。
 とりあえず安心しました。
 その後の感想戦で『6二金』を指した理由を問うと、
 「このままでは銀と馬の両方が取られそうだから、その先を読んでいた」との回答。

 実はプロでも似たような反則があり、その理由も「先の事に集中していたため」のようです。真剣勝負の秒読みの最中には独特の緊張感があるため、ある意味しょうがないことだと思います。しっかりした読みの結果なので、これから上達する上で、決して悪い事ではないでしょう。


 感想戦後に、このまま終えてしまうのも勿体無いので、中断局面から少し指し進めてみました。その際も終始笑顔で指し続けていたのが、とても印象的。実際、形勢はまだまだ難しく、正確に指されていればこちらは負けていた流れでした。

 本来なら、この件はブログに書かないでと言われていたのですが、前述した通り、決して恥ずかしいことではないと思います。何より下手がよく勉強していることがわかる良質の棋譜ですよね。こうして棋譜を載せることを、ご理解願えたらと思います。

 コーヒーくんのカフェイン度数は「80」
 才能豊かな将棋を指されているので、それを潰さないで、相手に楽しんで頂けるように指した思い出の一局。

 次の再戦が楽しみですね。

コーヒーくん 思い出のウィンタートーナメント ~二回戦~

 二回戦の対戦相手は二段の方。
 私は初段で登録されていたので、格上との対局となりました。

 実際、駒を持つ仕草や時間の使い方などに指し慣れている感があり、一筋縄ではいかない予感がありました。実際の対局は一筋縄どころか、二筋も三筋も縄が必要でしたが。
 それではご覧ください。







 この対局は、銀捨ての強襲を掛けたのですが実らず、終盤の入口付近から持ち時間の差が大幅についていました。
 自陣に飛車を打ち合った局面では、向こうは7分程残っていましたが、こちらはすでに30秒の秒読み将棋に。形勢もかなり悪く、考えてもしょうがないと開き直って指し続けたのが、返って良かったのかもしれません。
 結果は何とか逆転勝ち。熱戦の内容に周りにはギャラリーもたくさん集まっていました。

 これだけ長く秒読みに耐え続けた対局は初めて。
 コーヒーくんのカフェイン度数は「90」
 気合の仕掛けもかなり熱い内容で、色々と記憶に残る一局です。
 (実際、対戦相手は銀捨ての際に「アツい!」と叫んでいた)

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