コーヒーくんの今夜も眠れない

勝てば高揚、負ければ悔恨。眠れぬ毎日。そんな私はコーヒーくん。

07-<< 08-/12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09-
BLOGTOP » ARCHIVE … 2011-08-

コーヒーくん 24でホットコーヒー

 今日は、二週間ほど前に指した、インターネットでの修業対局を紹介します。
 あまり見慣れない形が現れた事と、死力を尽くした最終盤が印象に残っています。









 少し専門的な話になりますが、インターネットで指すと対戦相手と初対面のことが多く、相手の棋風や作戦がなかなか特定できません。そのため、相手の作戦を狭める意味で、居飛車党が早めに飛車先の歩を突き越し、居飛車と振り飛車の対抗形に持ち込んでくることがあります。(※1)
 その際の対策として、私はいつも向かい飛車にして、その動きを強く咎めにいく指し方をします。

 タイミング良く反撃を仕掛け、優勢になるまでは良かったのですが、そこから少し将棋が荒くなりましたね。
 残念ながら負けてしまいましたが、敗勢になりながらも相手玉にプレッシャーを与えながら辛抱することができたで、充実感もありました。

 感想戦では、お互いに「熱い対局でしたね」と健闘を称え合うほど。
 気持ちのこもったこの対局をブログに載せることにしました。

 最終盤では勝ちと思った局面で、負けてしまったのは反省材料。
 終盤での正確な読み、優勢になってからの勝ち切り方を身につけて行きたいと思います。

 カフェイン度数は、目の前で勝利を逃したため「95」
 さながら、私はホットコーヒー。

 ちくしょ~ 眠れねぇ~よ~

------------------------------------------------

(※1)
 本局だと5手目の局面。
 相居飛車戦(特に矢倉戦)の可能性をなくし、振り飛車と居飛車の対抗形に持ち込むメリットがあるが、向かい飛車から逆襲されやすくなるデメリットもある。

スポンサーサイト