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コーヒーくんの今夜も眠れない

勝てば高揚、負ければ悔恨。眠れぬ毎日。そんな私はコーヒーくん。

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コーヒーくん 研究室に配属

 10日程前に、LPSAのイベント「中井広恵研究室」に参加してきました。
 この日、LPSAに到着したのは17時前後。
 仕事の切りが良かったこともあり、少々早めに到着しました。

 平日ということもあって、流石に人数も居ないかなぁと思っていたのですが、ドアを開けると既に大勢のお客さんがきていました。皆も期待していたんですねぇ。
 サロンの雰囲気が早くも熱気ムンムン。みんな笑顔で盛り上がっていました。

 席が空いていなかったので暫く様子を見ていると、ペア将棋が始まりました。
 仲間内でのペア将棋は、勝負というよりお喋りみたい。
 学生時代、クラスメイトがいなくなった放課後に、友だちと話し込んでいた事を思い出します。

 その後、中井先生に声を掛けていただき、指導対局。
 ここにも趣向が凝らされていて、対局というより研究将棋にしようとのこと。
 対局途中に質問もOK! 疑問手には先生のアドバイス付きです。

 将棋好きには、何とも贅沢な一時。
 ゆったりとした雰囲気の中での平手戦をどうぞご覧ください。







 私と先生の棋力の差は、そりゃもう劇的なもの。
 本気を出されたら将棋人生は終わりを告げると思うのですが、そこは優しい中井先生。うま~く力を抜いて、時にはそれとなく指摘し、綺麗な形を作ってくれました。
 
 対局中は、柔らかい駒音が印象的。
 「パチリ パチリ」と乾いた音を立てて、一手一手進む局面に静寂感がありました。
 一度でいいから、この雰囲気に包まれて、真剣勝負を指したいと思ったものです。


 対局が終わると次は大盤解説。
 攻めチームと受けチームに組み分けし、一手一手を質問形式に解説を進めていったのが、素晴らしいアイデア。題材も一手一手の価値が高い急戦将棋を取り上げており、参加者が引き込まれる工夫も施されていました。
 将棋の魅力を知り尽くす中井先生ならではの大盤解説でした。

 教育者の一面を垣間見たのは、中井先生のお子さんと旦那さんの将棋を題材にした大盤解説。お子さんの指し手を注意深く観察しているようで、家庭的で伸び伸びとした印象を受けました。


 さて、中井先生との研究将棋。
 コーヒーくんのカフェイン度数は「80」
 勝負将棋に熱中するというよりは、楽しい時間を共有した、そんな一局です。

 次回の研究会への期待から、胸も高まりますね。
 
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