コーヒーくんの今夜も眠れない

勝てば高揚、負ければ悔恨。眠れぬ毎日。そんな私はコーヒーくん。

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コーヒーくんの対局日誌

 ひっさーーーしぶりの棋譜更新です。
 みなさんお元気ですか? (というかワシが大丈夫か!?)

 最近、横浜近辺で良く訪れる道場があります。
 横浜市ブルーラインの吉野町から歩いて一分。
 自宅からすぐに行けるので、体力的にもかなり助かっています。
 今日はその道場で「河口俊彦七段」の指導対局がありました。

 今回は久しぶりという事もあり、棋譜のコメントは付けてませんが、完勝譜と自信を持って言えます。是非ご覧ください。









 どうですか。
 爆発してるでしょ(笑)

 河口先生は対局中に46手目6六角を見て「これは良い手だ。」と本音を洩らしていました。そこからも大体、私の読み通りに進み、読みの着地点5一角成で投了されたのには、感慨深いものがありました。


 飛車落ちで対局を申し込んだときには「えっ!?飛車落ち!?」と、生意気な小僧に映っていたようですが、対局が終わった後には、
 「あなたは強いねぇ」
 「駒組みが違う。」
 と賛美のオンパレード。

 「今度は一対一で平手で勝負しよう!」
 と、余りあるお言葉を頂きました。 このセリフを聞いてしばらく感動していましたね。

 

 しばらく勝利の感慨に耽った後に、電王戦にゲスト出演されていた時の事をきいてみました。コンピューターの強さ、人間が負ける日、等々リアルな会話ができました。

 河口先生は将棋世界誌上で「対局日誌」を連載されたことで夙に有名ですよね。
 長年、若い才能を見続けてきたためなのか、時代を見抜く嗅覚を感じました。
 我々のように若い世代ならともかく、70を過ぎてこの感覚はなかなか持ち合わせることはできないのではないでしょうか。
 高齢でありながらも一歩先行く感覚にあふれ、先見の明にぐいぐいと引き込まれました。こういう歳の取り方をしていきたいですね。
 
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