コーヒーくんの今夜も眠れない

勝てば高揚、負ければ悔恨。眠れぬ毎日。そんな私はコーヒーくん。

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コーヒーくん ワークショップに通う

 こんばんは。
 今日はちょっとイレギュラーなブログです。

 先日、近所の文化センターで市民向けの演劇学校に通いました。
 計三回だけの講座で、基礎の基礎を遊んでみるといった内容。
 今週の月曜日が最終日で、ちょっとした発表会を行いました。

 発表会の内容は、自分の好きな本の一節を使って自由に演技するというもの。
 どの本にしようか色々悩んだのですが、結局私が選んだ一冊はこれ。
 
先崎学の浮いたり沈んだり (文春文庫)先崎学の浮いたり沈んだり (文春文庫)
(2004/10)
先崎 学

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 概ね気楽な日常が描かれていますが、印象に残った話が「無念の降級」
 先崎九段がA級から降級した直後のエッセイです。
 敗者側の心境が素直に吐露された、名文だと思っています。


 舞台 (といっても文化センターの廊下ですが) には小さなテーブルとイスが一つ。
 シンプルな設定が逆に捉えにくく、正直演技するのに戸惑いましたね。
 結局動きを付けることはせず、椅子にどっかり座って淡々と読んでいきました。

 本のテーマが将棋とややマニアックなので、みんなに伝わるか正直不安でしたが、やはりそこは先崎先生の文章力。場内は静まり返り、私の伝えたかった気持ちがしっかり伝わった雰囲気が残りました。
 自分らしく着飾ることなく、演技というよりは素を出せたのが良かったのかな。
 将棋の魅力を、いつもとは違う形で伝える事が出来て、満足の一日でした。
 

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